神々の聖域・・・高千穂・天岩戸水晶 太古の叡智と、未来への共鳴 ・・・ この水晶は、古の神々が座したと伝えられる宮崎県・高千穂の聖域にて、個人所有の山から掘り出された「天岩戸水晶」です。大地の息吹を纏ったその姿は、鉱物の枠を超え、太古より連なる宇宙意識の結晶といえるでしょう。 私達がかつて忘れたレムリア、アトランティス、そして星々の文明。 この水晶は、その彼方へと通じる《門》であり、魂に眠る記憶を呼び覚ます装置のような存在です。 内部にはレムリアンリッジ（横線）が刻まれており、透明度の高い光が、古代の叡智を静かに映し出します。 この個体には、特別な名を授けました。 天叢雲剣（あまのむらくものつるぎ）須佐之男命が八岐大蛇を斬った神剣にちなんでいます。 天叢雲剣は、ただの武器ではありません。 それは、混沌を切り裂く霊剣であり、迷妄と恐れを払う“魂の剣”です。 剣とは破壊の象徴ではなく、「本質を見極め、偽りを祓う智慧の象徴」として現れます。 須佐之男命がこの剣を得たとき、それは暴風の神から“秩序の守護者”への転生でもありました。 この水晶も又、内なる混乱を鎮め、霊的な正しさへと導く力を宿しています。 その為、この石に「天叢雲剣」という名を与えることは、自然な霊的帰結です。 この水晶は自然界の調和を体現しており、特別な浄化を必要としません。 周囲のエネルギー場を調律し、第一チャクラ（地上との絆）を活性化する事で、恐れや不安を溶かし、心身の均衡を取り戻すサポートします。 眠れぬ夜には心を穏やかにし、日常では他人の濁った気を跳ね返して、波動を純粋に保ちます。 創造性を刺激し、金運を含む豊かさの流れを招く石としても知られています。 更に、魂・精神・肉体のバランスを整え、健やかさと長寿を支えるヒーリングストーンでもあります。 厚みは控えめながら、透き通るような純粋な光を湛え、高次の波動を放つこの石は、 正に魂に宿る“霊剣”の形と言えるでしょう。 高千穂・天岩戸水晶「天叢雲剣」は、貴方の手の中で、静かに目覚めを待っています。 ※台座の紫檀は、古来より“神聖な器”に用いられてきた銘木です。高い波動を持つ鉱物の台座として最適とされています。 水晶の力を静かに支え、場の氣を引き締め、神聖な共鳴を育む木、それが紫檀です。 ※サイズは、3枚目の画像でご確認下さい。